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【市況】ジャスダック市場(大引け)=8日ぶり反落、レイとナガオカがストップ安

ジャスダック <日足> 「株探」多機能チャートより
 18日大引けの日経ジャスダック平均は前週末比4円90銭安の2444円47銭と8日ぶり反落。

 個別銘柄ではレイ<4317>、ナガオカ<6239>がストップ安。日本色材<4920>、プロパスト<3236>、EAJ<6063>、フジタコーポ<3370>も値下がり率上位に売られた。半面、福山コンサル<9608>、ヤマウ<5284>、サムシングHD<1408>、ヤマックス<5285>、ACKG<2498>、麻生フオーム<1730>などがストップ高。テノックス<1905>、エスイー<3423>、DWTI<4576>、シンバイオ製薬<4582>、日本興業<5279>は一時ストップ高と値を飛ばし、コンセック<9895>、協和コンサル<9647>も値上がり率上位に買われた。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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