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【材料】前日に動いた銘柄 part2:エボラブルアジア、アカツキなど


銘柄名<コード>⇒4月1日終値⇒前日比

日本管理センター<3276> 1694 -158
もみ合い下放れで追随売りが集まる。

マネックスG<8698> 273 -18
前日にはクレディ・スイス証券が投資判断を格下げ。

東映<9605> 905 -97
配当・優待権利落ち後も買戻しが優勢になっており。

アルプス<6770> 1833 -129
「益出し売り」などの需給面が影響か。

東京製綱<5981> 153 -10
もみ合い下放れで短期資金の見切り売り優勢か。

みずほFG<8411> 162.3 -5.8
日銀短観は市場予想を下振れ。

東芝<6502> 209.3 -9.7
白物家電事業の売却益の大きさを前日は好感材料視したが。

日本板硝子<5202> 79 -1
減損損失による業績下方修正を前日に発表。

シャープ<6753> 125 -4
引き続き想定以上の収益悪化や希薄化を懸念で。

東京電力HLDG<9501> 595 -24
本日から家庭向け電力小売り自由化がスタートで。

ソフトバンクグ<9984> 5410 +44
スプリントの収益改善の兆しなどポジティブ視も。

ソニー<6758> 2762.5 -130.5
機関投資家の「益出し売り」の対象にもなっているか。

KDDI<9433> 3030 +24
ディフェンシブ性に関心が向かう形にも。

ファナック<6954> 16860 -625
日銀短観の設備投資計画なども低調となり。

ペプチド<4587> 6620 -230
本日は新興市場の中小型株なども軟調で。

日本アクア<1429> 390 +80
いちよし証券がレーティング「A」でカバレッジ開始。

暁飯島<1997> 1910 +220
16年8月期の上期・通期業績予想を上方修正。

ANAP<3189> 513 +80
上値抵抗となっていた75日線を抜け上げ幅を急拡大。

フジタコーポ<3370> 1999 -144
週末控え今週上昇の目立った銘柄には利益確定の動きも。

はてな<3930> 2420 -165
ソニー<6758>との共同事業開始で急伸した反動が続く。

アカツキ<3932> 4050 +700
リリースを手掛かりに前日ストップ高となった流れが続く。

アンジェス<4563> 527 +52
信用規制解除で再び上値を試す展開。

EAJ<6063> 1423 +300
引き続き中国医療ポータルサイトとの提携を材料視。

エボラブルアジア<6191> 3050 +500
前日IPO。インバウンド関連として関心高い。

アパマンショップ<8889> 1900 +118
前日ストップ高。民泊関連の一角に引き続き物色。

《SY》

 提供:フィスコ

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