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【市況】国内調査機関、市場が完全に底を打つのは4月~5月上旬、ディーエヌエー、セプテーニHD、PIが割安との見解

 TIWでは、株価の戻り局面は、一旦利食い売りのタイミングと指摘。コンセンサス予想の下方トレンドが続いているとみて、来年度の企業業績(会社予想)が織り込まれ、完全に市場が底を打つのは本決算発表時期の4月~5月上旬と想定。

 個別では、割安感のある銘柄として、ディー・エヌ・エー<2432>、セプテーニ・ホールディングス<4293>、プレステージ・インターナショナル<4290>を紹介している。
《MK》

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