市場ニュース

戻る
2016年03月23日10時32分

【為替】外為サマリー:1ドル112円前半で一進一退、展開材料待ちの状態に

 23日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=112円23銭前後と前日に比べ50銭前後のドル高・円安で推移している。

 前日の欧州市場ではベルギーでの同時テロによるリスクオフ姿勢の高まりから、ドル円は一時111円38銭まで値を下げたが、その後、ドルは反転し112円台を回復。エバンズ・シカゴ連銀総裁が「米経済のファンダメンタルズは 非常に良好」と述べたことを受け一時112円49銭をつける場面があった。

 この日の東京市場に移ってからは112円20銭台を中心とする一進一退。今週末から欧州市場などがイースター休暇となることもあり、やや様子見姿勢が強まっている。112円を回復したが、一段の上値追いには展開材料待ちの状態にある。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1214ドル前後と前日に比べ0.0020ドル強のユーロ安。対円では1ユーロ=125円84銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均