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2016年03月22日10時44分

【材料】リョービが上値指向継続、立花証券が「強気」継続

リョービ 【日足】
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リョービ 【日中足】

 リョービ<5851>が上値指向。前週16日に16年3月期の業績予想を大幅に上方修正、最終利益が前期比2.3倍の88億円になるとの見通しを発表、これを受けて翌日マドを開けて急騰したが、その後も目先筋の利益確定売りを吸収し頑強な展開をみせている。

 立花証券が18日付で同社株の投資判断を「強気」継続(目標株価は590円)でフォローしており、これが買い方に有利に働いた。同社は自動車向けを中心とするダイカスト最大手で、独VW向け落ち込みを想定した中国事業が予想と反し好調に推移している。立花証券では17年3月期業績についても経常利益段階で9%増の127億円(今期予想は117億円)と続伸を予想しており、時価予想PER8倍台、PBR0.7倍前後の時価は割安感も意識されている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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