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2016年03月22日07時08分

【市況】NY原油先物週間見通し:堅調か、産油国間の増産凍結会合が決まる


■NY原油先物
安値:35.96ドル
高値:41.20ドル
終値:39.44ドル
前週末比(騰落率):2.44%

■上昇、一時40ドル台を回復し、約3カ月ぶりの高値

上昇。原油の供給過剰な状態が和らぎ、原油価格は底を打ったという見方から、一時40ドル台を回復し、約3カ月ぶりの高値をつけている。週末には米原油リグ稼動数が1基増加したことから利益確定の売りに押される場面もみられたが、産油国による原油の増産凍結への期待感が下支えとなった。


■堅調か、産油国間の増産凍結会合が決まる

想定レンジ:38.00~42.00ドル

堅調か。前週に一時節目の40ドル台を回復しており、いったんは達成感が高まりやすい局面だろう。ただし、足元でアナリストによる見通しの引き上げのほか、4月に石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国が増産凍結に向けた会合をカタールの首都ドーハで開くと決まったことから、しばらくは売り方の買戻しの需給が優勢。

《TN》

 提供:フィスコ

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