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2016年03月22日06時27分

【為替】NY為替:ドル・円は111円95銭、早くて4月追加利上げの可能性示唆受けドル続伸


 21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円45銭から111円98銭まで上昇し、111円95銭で引けた。朝方発表された米2月シカゴ連銀全米活動指数や2月中古住宅販売件数が予想を下回ったため、一時ドル売りが強まった。しかし、米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁や米アトランタ 連銀のロックハート総裁が早くて4月の追加利上げの可能性に言及したため、ドル買いが再燃した。


 ユーロ・ドルは、1.1280ドルから1.1235ドルへ下落し1.1241ドルで引けた。ユーロ圏3月消費者信頼感指数が予想外に3か月連続で悪化したことで、ECBの追加緩和観測によるユーロ売りが強まった。ユーロ・円は、126円08銭まで上昇後、125円53銭へ反落した。


 ポンド・ドルは、1.4366ドルへ下落後、1.4415ドルへ反発した。英国のEU離脱懸念にポンド売りが加速。ドル・スイスは、0.9675フランへ下落後、0.9702フランへ反発した。

《KK》

 提供:フィスコ

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