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2016年03月19日15時30分

【特集】決算マイナス・インパクト銘柄 【東証1部】 … 東京ドーム、福山運、ファストロジ (3月11日~17日発表分)

オハラ <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証1部の銘柄である。株価が決算発表前日の水準から18日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.2 オハラ <5218>
 16年10月期の連結最終利益を従来予想の3億7000万円(前期は5億4500万円)を据え置いた。

▲No.3 小林産 <8077>
 16年10月期第1四半期(15年11月-16年1月)の連結経常利益は前年同期比27.8%減の1億円に減り、11-4月期(上期)計画の3億円に対する進捗率は34.7%にとどまり、5年平均の48.7%も下回った。

▲No.4 スバル <9632>
 16年1月期の連結経常利益は前の期比4.4%増の18.9億円に伸びたが、17年1月期は前期比17.3%減の15.6億円に減る見通しとなった。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<6037> ファストロジ  東1   -11.10   3/14  上期    1.77
<5218> オハラ     東1   -4.00   3/16   1Q    赤転
<8077> 小林産     東1   -2.90   3/15   1Q   -27.78
<9632> スバル     東1   -2.06   3/15 本決算   -17.28
<9075> 福山運     東1   -1.04   3/15   3Q    7.47

<2217> モロゾフ    東1   -0.48   3/16 本決算    -4.26
<9681> 東京ドーム   東1   -0.20   3/11 本決算   -16.32

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした18日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

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