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2016年03月18日11時09分

【市況】11時時点の日経平均は大幅に4日続落、前日急落した東芝は反発


11時00分現在の日経平均株価は16654.48円(前日比281.90円安)で推移している。17日の米国市場ではNYダウが155ドル高で5日続伸となり、昨年末以来の水準を回復した。一方、米利上げ観測後退を背景に為替市場ではドル安・円高が進み、一時1ドル=110円台とおよそ1年4ヶ月ぶりの円高水準となった。これが重しとなり、日経平均は52円安からスタートすると、その後も下げ幅を拡大する展開となった。一時16613.69円(同322.69円安)まで下落する場面があり、足元では16600円台で推移している。

個別では、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>など売買代金上位は全般軟調。富士重<7270>、村田製<6981>、マツダ<7261>、アステラス薬<4503>、日東電<6988>などが3%超、小野薬<4528>が4%超の下落に。また、日機装<6376>、ユー・エム・シー・エ<6615>、ファーマライズ<2796>などが東証1部下落率上位となっている。一方、前日急落した東芝<6502>が反発しているほか、三井物産<8031>やパナソニック<6752>がしっかり。また、JUKI<6440>、ベルシステム24ホー<6183>、システムインテ<3826>などが東証1部上昇率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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