【材料】前日に動いた銘柄 part2:昭栄薬品、トリケミカルなど
銘柄名<コード>⇒3月17日終値⇒前日比
JDI<6740> 239 -2
構造改革の詳細発表で収益改善期待も。
アイスタイル<3660> 1024 -77
連日の上昇で利食い売りが優勢に。
キューブシステム<2335> 688 -42
フィンテック関連とはやされて直近急伸の反動。
サイバネット<4312> 857 -61
ファインテック出展を手掛かりに前日上昇の反動も。
gumi<3903> 651 -59
決算発表後は買い優勢となっていたが戻り売り。
科研製薬<4521> 6720 -220
バリアントの株価下落を引き続き弱材料視。
ラウンドワン<4680> 662 -8
足元の月次動向をネガティブ視する動きが継続。
伊藤忠テクノ<4739> 2205 -80
上値の重さをマイナス視する動きにも。
京急<9006> 963 -28
今期は上場来初の最終赤字に。
みずほFG<8411> 181.5 +2.4
米国の利上げペース鈍化の方向性を好感で。
川崎汽船<9107> 220 +1
資源関連株の上昇が支援か。
ソニー<6758> 2923 +40
引き続き「プレステVR」への期待感が続く。
三井物産<8031> 1398.5 +13.5
原油市況の上昇で資源関連は堅調。
トヨタ<7203> 6025 -19
自工会では来年度の国内新車販売6.5%増と。
ペプチドリーム<4587> 5890 -180
先週末から急伸しており利食い売り優勢にも。
キヤノン<7751> 3319 -47
輸出比率高く円高のマイナス影響懸念。
ソネック<1768> 704 +100
東証1部指定で今後の需給妙味が高まる。
本多通信<6826> 1080 +108
東証1部への指定替えが発表されている。
ベステラ<1433> 3215 -455
17年1月期の業績見通しが一部季刊誌予想に届かず。
ドーン<2303> 3400 +205
業績期待やテーマ性で。1月高値に接近。
SJI<2315> 130 +14
仮想通貨のフィスコ・コインに資本参加。
昭栄薬品<3537> 3005 +504
前日IPO。保有株の時価の大きさを材料視。
ウェルス<3772> 918 +150
復配やホテル運営受託、中計を発表。
トリケミカル<4369> 766 +100
引き続き業績拡大を好感した買いが優勢。
カイオム<4583> 910 +150
ヒト化TROP-2抗体に関して米国で特許付与決定。
GMOメディア<6180> 4350 +550
本日も仮想通貨関連銘柄に物色。
LITALICO<6187> 2391 -479
明日の6社IPOを控え換金売りが強まる。
太洋工業<6663> 884 -84
本日より信用規制実施。
《SY》
提供:フィスコ