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2016年03月17日12時53分

【市況】日経平均は231円高で後場スタート、前引け値と変わらずの水準/後場の寄り付き概況


日経平均 : 17206.17 (+231.72)
TOPIX  : 1377.40 (+16.90)

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値と変わらず水準から始まった。ランチタイムの225先物は17060-17080円辺りでのもち合いが続く中、現物の後場寄り付き直後には17010円辺りと上げ幅を縮めている。昼のバスケットは売り越しとの観測。円相場は1ドル112円55銭辺りと、やや円高に振れて推移している。セクターでは鉱業、機械、保険、銀行、その他金融、非鉄金属、建設、鉄鋼、海運、輸送用機器が堅調。半面、空運、食料品のほか、その他製品、陸運、パルプ紙、水産農林が下げに転じている。

 金融イベントが通過する一方で、期末接近により機関投資家等は動きづらくなる。また、個人の売買についても、明日がIPOラッシュとなるため、大引けにかけては換金売りなどから、利益確定の流れが強まる可能性も意識されてくる。この流れからか、マザーズ指数は下げに転じてきている。
《SY》

 提供:フィスコ

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