【材料】イードが急伸、AI関連のレイ・フロンティアと業務提携
イード<6038>が急伸している。同社はきょう、AI(人工知能)を使った行動情報の分析・調査事業などを手掛けるレイ・フロンティア(東京都江戸川区)と業務提携すると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
両社は、モビリティの移動解析および、そのユーザーのライフスタイル理解の分野において共同でビジネス開発を行うことで合意。具体的には、同社が2000年にサービスを開始した自動車の燃費計測サービス「e燃費」の次期バージョンの開発を共同で進めていくほか、e燃費ユーザーに対してレイ・フロンティアの技術を応用したドライブログ機能を提供する。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年03月16日 14時53分
両社は、モビリティの移動解析および、そのユーザーのライフスタイル理解の分野において共同でビジネス開発を行うことで合意。具体的には、同社が2000年にサービスを開始した自動車の燃費計測サービス「e燃費」の次期バージョンの開発を共同で進めていくほか、e燃費ユーザーに対してレイ・フロンティアの技術を応用したドライブログ機能を提供する。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年03月16日 14時53分