【材料】ステラケミファ、国内有力証券が上位から2番目の「B+」でカバレッジ開始
ステラケミファ<4109>が反落。現在は今日の安値圏で推移している。
岩井コスモ証券はリポートで、主力の半導体・液晶関連の堅調な推移と電池関連の伸びで17年3月期は3期ぶりの増収が見込まれると解説。原料価格は下げ止まりつつあり、16年3月期のような原料安効果は期待できないものの、増収効果で営業利益は前期比2割を超える増益が見込めそうだ、としている。
同証券は、新規に投資判断を上位から2番目の「B+」、目標株価2400円でカバレッジを開始している。
《MK》
株探ニュース
岩井コスモ証券はリポートで、主力の半導体・液晶関連の堅調な推移と電池関連の伸びで17年3月期は3期ぶりの増収が見込まれると解説。原料価格は下げ止まりつつあり、16年3月期のような原料安効果は期待できないものの、増収効果で営業利益は前期比2割を超える増益が見込めそうだ、としている。
同証券は、新規に投資判断を上位から2番目の「B+」、目標株価2400円でカバレッジを開始している。
《MK》
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