市場ニュース

戻る
2016年03月15日09時43分

【市況】日経平均は31円高、東証1部値上がりは1005銘柄、値下がりは774銘柄


09時42分時点の日経平均は前日比31.68円高の17265.43円。14日の米国市場は、石油輸出国機構(OPEC)が16年の需要見通しを引き下げたことで、原油相場が下落し、売りが先行。同日は主要経済指標の発表が予定されておらず、15日から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)や黒田日銀総裁の会見内容を見極めたいとの思惑もあり、午後にかけて下げ幅を縮小し上昇に転じた。NYダウは15.82ドル高の17229.13ドルで引けた。

シカゴ225先物清算値は大阪比15円高の17125円、日経平均は前日比13.86円安の17219.89円でスタート。寄り付き後は、日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとの見方から小動きが続いているが、プラスに転じるとじりじりと上げ幅を広げている。為替市場は、朝方比では同水準で推移しており、ドル・円が113円80銭台、ユーロ・円が126円30銭台。

業種別では、不動産が1.3%高で上昇率トップとなっている。また、小売、ガラス・土石、その他金融、空運、その他製品、サービス、建設などが上昇。一方、非鉄金属、鉱業、鉄鋼、パルプ紙、保険、卸売などがさえない。

東証1部の騰落状況は値上がり1005銘柄、値下がり774銘柄。値上がり率上位銘柄は、サニックス<4651>、キューブシステ<2335>、東芝テック<6588>、宮越HD<6620>、神戸物産<3038>など。値下がり率上位は、フュージョン<4845>、関電工<1942>、昭電線HD<5805>、河合楽器<7952>、ハローズ<2742>など。

【東証一部の騰落状況】
値上がり数 1005
値下がり数 774
変わらず 163
値付率 99.9%

《SY》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均