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2016年03月14日16時11分

【経済】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ぶせな氏:書籍から得るもの


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ぶせな氏(ブログ「FX億トレーダーぶせな「スキャルピング」「デイトレード」ブログ」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年3月11日17時に執筆

投資に関する書籍は、誰もが読んだことあると思います。
FXを始めたのは10年以上前ですが、私もその頃に100冊以上のFXに関する書籍を読んだ記憶があります。最初は本を読めば勝てるようになるかな、という浅はかな考えで読みまくっていましたが、期待ばかり膨らんで実際には勝てるようになりませんでした。

何も得るものがない本ばかりだと当時は思っていましたが、本から情報を読み取るレベルに自分が達していなかっただけでした。

しかし、知識を短期間で詰め込む事ができたので、今となっては読んでおいて良かったと思います。活用はできませんでしたが、様々な知識を取り入れることが早い段階でできた事が今のトレードの基礎になっているのかもしれません。

専業になって情報をシャットアウトしようとする時期もありましたが、今では定期的に書籍は読むようにしています。読んで感じる事は、次の2点です。

「手法よりも投資に対する考え方の方が大事なこと」
「どんなにトレード経験を積んでも、自分は固執した考えしかできていないこと」

トレードは正解が無い世界ですので、自分だけの狭い範囲でしか取り組めていない事をいつも実感します。都合の良い解釈しかしていない事を気付かされ、自分に欠けている所を知る意味でも書籍は勉強になります。

現在はインターネットで調べれば、どんな事でもすぐに分かります。しかし、インターネットで検索するのは自分が知ろうとした事です。書籍だと、自分に興味の無いことや思わぬ発見も多くて、その点ではやはり本の良さもあります。

読書は集中してFXについて考える事もできるので、モチベーションアップに繋がる点もいいです。読書の習慣が無い方は、相場が動いていない時などにあえて読んでみるのもいいと思います。


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執筆者名:ぶせな
ブログ名:FX億トレーダーぶせな「スキャルピング」「デイトレード」ブログ

《NO》

 提供:フィスコ

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