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2016年03月11日14時30分

【市況】国内大手証券は不動産の強気を継続、2016年を通じて空室率の低下傾向が続くとの見解

 SMBC日興証券の不動産セクターのリポートでは、2月の都心5区のオフィス空室率が10カ月ぶりに上昇したことを受け、今春の一時的な空室率上昇を見込むも、その後は再び低下傾向になると予想。2016年を通じて堅調な需要を背景に空室率の低下傾向が続き、募集賃料の上昇幅が拡大するとみて、賃料上昇加速や追加金融緩和期待、キャピタルゲインを伴った不動産売買の増加などによるキャップレートの低下をカタリストと想定。

 業種格付け「強気」を継続、「不動産会社のM&Aを契機にバリュエーション水準が訂正されることにも期待したい」との見解を示している。
《MK》

株探ニュース

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