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2016年03月11日12時09分

【市況】大引けにかけてプラス圏を回復してくる展開も意識か/後場の投資戦略


日経平均 : 16,712.86 (-139.49 )
TOPIX  : 1,343.41 (-8.76 )

[後場の投資戦略]

 日経平均は売り一巡後は底堅い値動きをみせており、下げ幅を縮めてきている。25日線や一目均衡表の転換線などのテクニカル面でのサポートも意識される。週末要因もあって模様眺めムードが強いとみられるが、このところは後場に入るとインデックスに絡んだ資金流入によって切り返す動きもみられていることもあり、大引けにかけてプラス圏を回復してくる展開も意識されよう。来週の日銀金融政策決定会合に対する期待感はないものの、ショートポジションは減らしておきたいところか。
 また、日銀会合後は期末要因から配当志向の物色のほか、期末株価に対する思惑が高まりやすい。出遅れ感のある中小型株などには、短期筋の値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろう。(村瀬智一)
《NH》

 提供:フィスコ

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