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2016年03月10日16時47分

【市況】マザーズ指数は3日ぶり反発、インベスターズクラウやトランスGが急伸/マザーズ市況


 本日のマザーズ市場は、欧米株や日経平均の上昇を受けて、反発狙いの買いや買い戻しの動きが優勢となった。ただ、欧州中央銀行(ECB)理事会を前に主力大型株で手控えムードが広がるなか、マザーズ市場も売買は低調だった。中小型材料株の一角が大きく上昇したが、資金回転の速さからすぐに値を消す銘柄も見られた。なお、マザーズ指数は3日ぶり反発、売買代金は概算で879.60億円。騰落数は、値上がり153銘柄、値下がり56銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、サイバダイン<7779>、ミクシィ<2121>、ジグソー<3914>、REMIX<3825>、ハウスドゥ<3457>などが上昇。金利低下メリットや民泊関連のテーマ性が注目されたインベスターズクラウ<1435>や、材料の観測されたトランスG<2342>が大きく買われ、ともに10%を超える上昇に。その他、マーケットE<3135>が20%超、ロゼッタ<6182>、JIA<7172>、ビジョン<9416>が10%超の上昇となった。一方、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、アイビーシー<3920>、ラクーン<3031>、アキュセラ<4589>、フュトレック<2468>などが軟調。また、上場2日目のブラス<2424>のほか、アンジェス<4563>やサイジニア<6031>がマザーズ下落率上位となった。
《HK》

 提供:フィスコ

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