【材料】◎１０日前場の主要ヘッドライン

・ピクセラが急動意、Ｏａｋ大株主で低位材料株素地を発揮
・テクノホライゾンが上値指向、光学機器分野で実績有しＡＲ関連としても注目
・菱洋エレクが反発、１７年１月期２．４倍営業増益予想、自社株取得枠の設定も発表
・７＆ｉＨＤが続伸、カナダで１４８店舗を取得
・不動産流動化関連に物色の矛先、マイナス金利環境で追い風
・トランスＧが急伸、米国デルタジェン社ノックアウトマウスの全世界での独占販売契約を締結
・国際帝石、海洋掘削など買われる、ＷＴＩ原油が昨年１２月以来の３８ドル台乗せ
・ハウスドゥが大幅高、民泊事業の業務提携に向けた検討を開始
・関西電力が急落、高浜原発３・４号機の運転停止仮処分を嫌気
・東芝が反発、医療機器子会社をキヤノンに７０００億円強で売却報道

出所：株式経済新聞（株式会社みんかぶ）