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【材料】旭化成---大幅続落、2月の住宅受注動向をマイナス視


旭化成<3407>は大幅続落。2月の住宅受注が発表されている。請負受注高は前年同月比11%減、4ヶ月連続でのマイナスとなっている。広告宣伝を行っていない影響などにより、集合住宅の減少幅が大きくなっているようだ。下半期の累計では前年同期比11%減のもようであり、会社側の下期予想7.2%減を下回る推移となっていることが売り材料に。
《SY》

 提供:フィスコ

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