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2016年03月08日15時03分

【材料】萩原工業---第1四半期営業利益19.7%増、進捗率29.%に

萩原工業 【日足】
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萩原工業 【日中足】


萩原工業<7856>は7日、2016年10月期第1四半期(15年11月-16年1月)決算を発表。売上高が前年同期比0.05%増の59.54億円、営業利益が同19.7%増の7.44億円、経常利益が同17.9%増の7.56億円、四半期純利益が同21.9%増の5.05億円だった。

合成樹脂加工製品事業は、一般産業資材や生活関連資材等の汎用品で売上が伸び悩んだが、機能性クロス、シート、生活関連資材におけるシェアの高いニッチ製品、新製品を投入した国内向けコンクリート補強繊維などが堅調。

機械製品事業は、主力製品であるスリッター関連機器は、紙分野ではラベル用、フォトプリント用及び光学系用が堅調に推移。一方で、食品関連軟包装用が国内外ともに競争激化の影響を受けている。

16年10月通期については、売上高が前期比6.5%増の240億円、営業利益が同5.9%増の25億円、経常利益が同4.5%増の25億円、当期純利益が同23.7%増の18億円とする期初計画を据え置いている。通期計画に対する第1四半期営業利益の進捗率は29.7%となる。

《SF》

 提供:フィスコ

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