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2016年03月07日16時09分

【特集】ミルボン Research Memo(4):国内工場の拡張・一本化を計画、海外向けにはタイに生産拠点


■事業の概要

(3)生産体制

ミルボン<4919>の生産は創業当初は大阪市内の工場で行っていたが、1969年に三重県に上野第一工場を開設以来、三重県内の複数の工場で生産している。現在稼働しているのは「ゆめが丘工場」と「青山工場」の2工場である。現在取り組む5ヶ年中期事業構想の中で、現在の青山工場を廃止し、ゆめが丘工場の隣接地を取得、施設を増設・拡張して一本化する予定だ。新ゆめが丘工場は、国内向け業務用ヘア化粧品と、国内及び海外向け店販用ヘア化粧品の製造を受け持つ計画だ。海外では2013年12月にタイに生産工場を完成させている。タイ生産工場は海外市場向け生産拠点という位置付けだ。2015年までに輸出対象8ヶ国すべてに対する輸出が開始され、稼働率は着実に上がってきている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

《HN》

 提供:フィスコ

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