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2016年03月04日14時15分

【市況】国内大手証券、力強く上昇する時期はもう少し先になりそうとしながらも日本株の強気姿勢を継続

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、日本株は米国景気と為替動向の影響を受けやすい展開になると指摘。前年度の利益水準が高い場合、新年度の会社予想は保守的になる傾向があるため、3月期決算企業の4~5月決算発表での会社予想に注意が必要とみて、日本株が力強く上昇する時期はもう少し先になりそうと解説。

 それでも、TOPIXに割安感があることや、2月中旬までの株価下落で業績悪化懸念は相当織込まれたこと、企業は固定費を増やしていないこと、今後、季節的には下方修正が一巡しやすいことなどから、「足元の業績予想が下振れないことは市場に安心感を与えそう」と解説。

 日本株の強気姿勢を継続している。
《MK》

株探ニュース



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