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2016年03月04日09時14分

【材料】UBICが反発、人工知能を用いた特許調査・分析システムに特許データを収録

フロンテオ 【日足】
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フロンテオ 【日中足】

 UBIC<2158>が反発している。3日の取引終了後、独自開発の人工知能「KIBIT」を用いた特許調査・分析システム「Lit i View PATENT EXPLORER」(リット・アイ・ビュー パテントエクスプローラー)を強化し、ユーザーが特許データベースから必要な文書の検索、対象データの取得が行えるようにしたと発表しており、利便性向上による利用拡大への期待から買いが入っている。

 「PATENT EXPLORER」は、トヨタテクニカルディベロップメント(愛知県豊田市)との共同開発で製品化し、昨年10月に提供を開始したシステム。従来は解析対象となるデータを自ら取得し、読み込ませるステップが必要だったが、今回の機能強化により、同社がデータベース化した特許関連の文献を、ユーザーがクラウド経由で自由に検索し、データの取り込みを行えるようにし、導入から分析業務の開始までの時間を大幅に短縮できるようにしたという。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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