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【市況】14時時点の日経平均は前日比155.22円高、上海株は+0.3%で後場取引を開始


14時時点の日経平均は前日比155.22円高の16901.77円で推移している。後場ここまでの高値は12時49分の16296.66円、安値は12時39分の16844.14円。為替市場では、ドル・円が114円台をつけるなどしっかりとした推移が見られる。上海総合指数は前日比+0.3%で後場の取引を開始している。

売買代金上位銘柄でJはメガバンク3行のほか、トヨタ自<7203>、ソフトバンクグ<9984>、ファーストリテ<9983>、小野薬<4528>、東芝<6502>などが堅調。一方、マネパG<8732>、パナソニック<6752>、村田製<6981>、JT東海<9022>がマイナス圏で推移している。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

《MT》

 提供:フィスコ

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