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2016年03月02日10時14分

【材料】ビックカメラが3連騰、SMBC日興が投資判断を新規「1」に設定

ビックカメラ 【日足】
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ビックカメラ 【日中足】

 ビックカメラ<3048>が3連騰し、25日移動平均線を上回ってきた。SMBC日興証券が1日付で投資判断を新規「1」とし、目標株価を1300円に設定したことが好材料視されているようだ。 

 同証券では、良好な業界環境に加えて、自主企画商品の拡大による粗利率の改善を背景に16年8月期から18年8月期にかけて2ケタ営業増益が続くと予想。同社の株価は訪日外国人客数の成長に対する懸念や、転換社債の転換による希薄化・需給悪化懸念などから昨年6月をピークにTOPIXを31%アンダーパフォームしたが、同証券ではインバウンドの伸びが鈍化しても16年8月期は計画超過達成の20%営業増益を予想することや、転換による希薄化余地は3%にとどまるとして、株価は徐々に業績の拡大を織り込みに行くとみている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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