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2016年03月01日18時04分

【為替】明日の為替相場見通し=米ISM製造業指数に注目、スーパーチューズデーにも関心

 今晩からあすにかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩発表される米ISM製造業景況感指数やスーパーチューズデーの動向などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=112円50~114円00銭。

 この日は、夕方の欧州時間に入りドル買い・円売りが活発化。113円台を回復した。中国株の反発などでリスク回避姿勢が後退している。今晩の米2月ISM製造業景況感指数は48.5と先月(48.2)からの上昇が予想されている。また、米大領領選挙の予備選・党員集会が集中するスーパーチューズデーの結果への関心は高い。特に、共和党でのトランプ氏がどれだけの代議員を獲得できるかが注目される。あすにかけては、上値に売りが膨らむ113円台に定着できるかがポイントになりそうだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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