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2016年02月26日12時47分

【市況】日経平均は161円高で後場スタート、前引け値から若干上げ幅を縮める/後場の寄り付き概況


日経平均 : 16302.15 (+161.81)
TOPIX  : 1316.41 (+8.87)

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から若干上げ幅を縮めて始まっている。ランチタイムの225先物は16310-16360円辺りでの推移が続いていたが、現物の後場寄り付き時に16270円を付け、その後16360円へと戻りをみせている。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル112円80銭辺りと、朝方からは若干円高に振れて推移している。長期金利はマイナス0.075%をつけ、10年債としては過去最低を更新している。

 セクターでは鉄鋼、小売、電気機器、パルプ紙、電力ガス、水産農林、倉庫運輸、繊維、食料品などが堅調。半面、ゴム製銀、卸売、ガラス土石、石油石炭などが小安い。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議での各国の協調姿勢による金融安定化への期待が高まりやすい一方、G20通過後の失望を警戒する向きもあり、強弱感が対立しやすい水準。

 売買代金上位では、みずほ<8411>が下げに転じているほか、マネーパートナーズ<8732>、そーせい<4565>が利食い優勢に。一方で、ソフトバンクグ<9984>、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>がしっかり。
《SY》

 提供:フィスコ

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