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2016年02月26日11時08分

【市況】11時時点の日経平均は続伸、十八銀が急伸し東証1部上昇率上位


 

11時00分現在の日経平均株価は16255.13円(前日比114.79円高)で推移している。25日の米国市場では、欧州株の上昇や1月耐久財受注の予想上振れを受けて買いが先行。原油相場が一時下落に転じたのち切り返すと、NYダウは上げ幅を拡大して212ドル高となった。為替相場が一時1ドル=113円台前半まで円安に振れたことも好感され、日経平均は171円高からスタートすると、一時16472.50円(同332.16円高)まで上昇した。その後は高値圏でのもみ合いが続いたが、前場後半にかけて上げ幅を縮めてきている。

個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ソニー<6758>、パナソニック<6752>などが堅調。ファーストリテ<9983>やファナック<6954>といった値がさ株の上昇が指数を押し上げている。NEC<6701>や村田製<6981>は3%超の上昇に。また、ふくおか<8354>との経営統合が伝わった十八銀<8396>が急伸し、福井コンピ<9790>、Vテク<7717>などとともに東証1部上昇率上位となっている。一方、ソフトバンクグ<9984>が反落しているほか、みずほ<8411>、富士重<7270>、三井物産<8031>、三菱商事<8058>などが軟調。マネパG<8732>は急反落し5%安で推移している。また、シャープが大幅続落しており、VOYAGE<3688>、広ガス<9535>などとともに東証1部下落率上位となっている。

《HK》

 提供:フィスコ

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