2016年02月25日14時31分 【テク】阪和興---後場一段高、パラボリック、MACDは陽転シグナル発生 <8078> 阪和興 477 +34 後場一段高で上値抵抗として意識されていた25日線を突破してきている。一目均衡表では基準線を突破し、雲下限に接近してきている。遅行スパンは上方転換シグナルを発生させつつある。新値3本足は陽転。パラボリックはSAR値に接触し、陽転シグナルを発生。MACDもシグナルとの乖離拡大で陽転シグナルが確実に。 《TM》 提供:フィスコ