市場ニュース

戻る
2016年02月25日14時16分

【市況】国内調査機関、3月のECB理事会で追加緩和期待、日経平均妥当レンジは1万6100~1万7350円

 TIWでは、先週に発表された国内経済指標は、12月の機械受注統計を除けば軒並み奮わない状態と指摘。商業動態統計、百貨店統計など消費者のマインドの冷え込みが目立っていることから、再びデフレに陥る懸念が強まっているとの見方で、ユーロ圏の経済指標が停滞する中、3月10日のECB理事会では追加緩和が行われる可能性が強いとみて、その影響に注視する必要があると解説。

 日本株は割安感が残るものの、企業業績の下方トレンドが続く環境で日経平均が1万7000円を上回る展開は考え難いとして、引き続き、内需株を中心とした配当利回り重視の保守的スタンスを堅持すべきと提案。

 日経平均妥当レンジを1万5200~1万6400円から1万6100~1万7350円に引き上げている。
《MK》

株探ニュース



【関連記事・情報】

日経平均