【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】非鉄金属 【下落トップ】空運業 (08:56)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|2月25日 8時56分35秒現在
(東証1部上場 1934 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 25 業種 値下がり: 8 業種
東証1部:1934銘柄 値上がり: 987 銘柄 値下がり: 579 銘柄 変わらず他: 368 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
非鉄金属 +2.70 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803>
金属製品 +2.08 三和HD <5929> 、リンナイ <5947> 、LIXILグ <5938>
鉱業 +2.05 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
鉄鋼 +1.71 JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> 、大同特鋼 <5471>
倉庫・運輸 +1.50 三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> 、トランコム <9058>
証券・商品 +1.28 野村 <8604> 、SBI <8473> 、いちよし <8624>
石油・石炭 +1.26 JX <5020> 、昭和シェル <5002> 、東燃ゼネ <5012>
電気・ガス +1.24 中部電 <9502> 、Jパワー <9513> 、関西電 <9503>
陸運業 +1.22 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064>
情報・通信業 +1.19 NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437>
ガラス・土石 +1.05 特殊陶 <5334> 、住友大阪 <5232> 、太平洋セメ <5233>
建設業 +1.01 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、日揮 <1963>
医薬品 +1.01 アステラス <4503> 、第一三共 <4568> 、武田 <4502>
食料品 +0.88 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、伊藤園 <2593>
卸売業 +0.85 伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015> 、丸紅 <8002>
保険業 +0.85 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、T&D <8795>
化学 +0.82 富士フイルム <4901> 、三菱ケミHD <4188> 、積水化 <4204>
その他金融業 +0.76 オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、三菱Uリース <8593>
ゴム製品 +0.51 ブリヂストン <5108> 、洋ゴム <5105> 、住友理工 <5191>
サービス業 +0.43 日本郵政 <6178> 、電通 <4324> 、リゾートトラ <4681>
不動産業 +0.13 住友不 <8830> 、東急不HD <3289> 、飯田GHD <3291>
海運業 +0.12 商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110> 、明治海 <9115>
電気機器 +0.09 キーエンス <6861> 、村田製 <6981> 、パナソニック <6752>
繊維製品 +0.03 ワコールHD <3591> 、ホギメデ <3593> 、東洋紡 <3101>
パルプ・紙 +0.03 ザ・パック <3950> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880>
小売業 -0.34 ローソン <2651> 、Jフロント <3086> 、イオン <8267>
精密機器 -0.38 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731>
その他製品 -0.45 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、タカラトミー <7867>
輸送用機器 -0.53 トヨタ <7203> 、富士重 <7270> 、日野自 <7205>
銀行業 -0.64 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、静岡銀 <8355>
水産・農林業 -0.65 マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> 、ホクト <1379>
機械 -1.01 ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、SMC <6273>
空運業 -1.24 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証1部上場 1934 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 25 業種 値下がり: 8 業種
東証1部:1934銘柄 値上がり: 987 銘柄 値下がり: 579 銘柄 変わらず他: 368 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
非鉄金属 +2.70 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803>
金属製品 +2.08 三和HD <5929> 、リンナイ <5947> 、LIXILグ <5938>
鉱業 +2.05 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
鉄鋼 +1.71 JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> 、大同特鋼 <5471>
倉庫・運輸 +1.50 三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> 、トランコム <9058>
証券・商品 +1.28 野村 <8604> 、SBI <8473> 、いちよし <8624>
石油・石炭 +1.26 JX <5020> 、昭和シェル <5002> 、東燃ゼネ <5012>
電気・ガス +1.24 中部電 <9502> 、Jパワー <9513> 、関西電 <9503>
陸運業 +1.22 JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064>
情報・通信業 +1.19 NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437>
ガラス・土石 +1.05 特殊陶 <5334> 、住友大阪 <5232> 、太平洋セメ <5233>
建設業 +1.01 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、日揮 <1963>
医薬品 +1.01 アステラス <4503> 、第一三共 <4568> 、武田 <4502>
食料品 +0.88 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、伊藤園 <2593>
卸売業 +0.85 伊藤忠 <8001> 、豊田通商 <8015> 、丸紅 <8002>
保険業 +0.85 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、T&D <8795>
化学 +0.82 富士フイルム <4901> 、三菱ケミHD <4188> 、積水化 <4204>
その他金融業 +0.76 オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、三菱Uリース <8593>
ゴム製品 +0.51 ブリヂストン <5108> 、洋ゴム <5105> 、住友理工 <5191>
サービス業 +0.43 日本郵政 <6178> 、電通 <4324> 、リゾートトラ <4681>
不動産業 +0.13 住友不 <8830> 、東急不HD <3289> 、飯田GHD <3291>
海運業 +0.12 商船三井 <9104> 、ユナイテド海 <9110> 、明治海 <9115>
電気機器 +0.09 キーエンス <6861> 、村田製 <6981> 、パナソニック <6752>
繊維製品 +0.03 ワコールHD <3591> 、ホギメデ <3593> 、東洋紡 <3101>
パルプ・紙 +0.03 ザ・パック <3950> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880>
小売業 -0.34 ローソン <2651> 、Jフロント <3086> 、イオン <8267>
精密機器 -0.38 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731>
その他製品 -0.45 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、タカラトミー <7867>
輸送用機器 -0.53 トヨタ <7203> 、富士重 <7270> 、日野自 <7205>
銀行業 -0.64 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、静岡銀 <8355>
水産・農林業 -0.65 マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> 、ホクト <1379>
機械 -1.01 ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、SMC <6273>
空運業 -1.24 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース