【材料】ホシザキ電機、国内有力証券がアップグレード、16年12月期営業利益を355億円と予想
ホシザキ電機<6465>が反発。買い一巡後は上げ幅を縮小している。
東海東京調査センターでは、足元の国内売り上げは前年比で5%程度の増収を確保していると指摘。15年は猛暑であったこともあり、16年は業務用冷蔵庫や製氷機、ビルディスペンサなどの設備投資が増加すると予想。ホテルや病院・老健向けなどにも営業開拓が進んでいることが、16年の業績を押し上げそうとみて、16年12月期営業利益を355億円(会社計画は342億円)と予想。
レーティングを「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価を8620円から9800円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
東海東京調査センターでは、足元の国内売り上げは前年比で5%程度の増収を確保していると指摘。15年は猛暑であったこともあり、16年は業務用冷蔵庫や製氷機、ビルディスペンサなどの設備投資が増加すると予想。ホテルや病院・老健向けなどにも営業開拓が進んでいることが、16年の業績を押し上げそうとみて、16年12月期営業利益を355億円(会社計画は342億円)と予想。
レーティングを「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価を8620円から9800円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース