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2016年02月19日09時04分

【市況】東京株式(寄り付き)=米国株上昇一服で利食い優勢

 19日の東京株式市場は売り先行でスタート、寄り付きの日経平均株価は前日比146円安の1万6050円と反落。前日の米国株市場では、前週末からの急速な上昇を受け目先利益を確定する動きが強まり、NYダウが4日ぶりに反落、外国為替市場でも1ドル=113円台前半と円高に振れていることもあって、東京市場でも主力株中心に売りに押される展開となっている。

 日経平均は前日に360円の上昇をみせており、きょうは週末商いということもあって、ポジション整理の売りも出やすい。シカゴ日経平均先物が1万5900円台で着地しており、朝方は心理的フシ目である1万6000円ラインでの攻防が意識されるが、下値では押し目買いニーズも予想され売り一巡後の動きが注目される。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、電力ガスを除きほぼ全面安で値下がりで目立つのは、水産、証券、石油、鉱業、機械、銀行など。


出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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