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2016年02月17日07時52分

【材料】RS Technologies---15年12月期は増産寄与で大幅増収、利益も計画超過達成へ

RSテクノ 【日足】
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RSテクノ 【日中足】


RS Technologies<3445>は2月12日、2015年12月期(15年1月-15年12月)決算を発表。売上高は前期比21.4%増の55.45億円、営業利益は同7.3%減の10.81億円、経常利益は同24.8%減の9.37億円、純利益は同54.2%減の3.04億円だった。営業利益は従来予想の9.27億円を上回る着地になった。

半導体ウェーハ再生市場のシェア拡大のため、三本木工場及び台湾子会社工場の移設・新設を進め、生産能力の増強を図っている。台湾子会社工場は顧客先の認定待ちなどにより本格稼働とはならず減益要因につながった。ただ、三本木工場の増産寄与により大幅増収を達成したほか、営業利益も計画を超過している。

16年12月期通期については、売上高が前期比26.8%増の70.31億円、営業利益が同35.5%増の14.64億円、経常利益が同47.4%増の13.82億円、純利益が同224.2%増の9.86億円としている。

台湾子会社の稼働率を下方修正したことで、16年12月期収益予想は従来から下方修正しているが、2017年度には日本・台湾ともにフル稼働を目標としており、17年12月期営業利益は従来の19.12億円から21.91億円に上方修正している。

《SF》

 提供:フィスコ

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