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【市況】14時時点の日経平均は前日比186.66円高、上海総合指数は3%高で後場スタート


14時時点の日経平均は前日比186.66円高の16209.24円で推移している。後場ここまでの高値は13時19分の16341.56円、安値は13時43分の16105.92円。後場一段高となった日経平均、マザーズ指数、REIT指数だが、14時時点では上げ一服となっている。なお、上海総合指数は前日比3.0%高で後場の取引を開始。

売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ<9984>が引続きストップ高買い気配となっているほか、三菱UFJ<8306>、マツダ<7261>、三井不<8801>、シスメックス<6869>、楽天<4755>が前日比4%超上昇している。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

《MT》

 提供:フィスコ

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