【市況】日経平均株価は1万6000円台回復
15日後場の東京株式市場は、午後2時を過ぎても買い気が継続しており、日経平均株価は1万6000円台を回復している。一時、前週末比1154円高の1万6106円まで買い進まれている。
外国為替市場では、1ドル=113円90銭台まで、円安・ドル高が進行している。自動車、電機など輸出関連の主力銘柄を中心に、全面高商状となっている。市場関係者からは「海外のヘッジファンドやCTA(商品投資顧問業者)などからの買い戻しが加速している」との見方が出ている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
外国為替市場では、1ドル=113円90銭台まで、円安・ドル高が進行している。自動車、電機など輸出関連の主力銘柄を中心に、全面高商状となっている。市場関係者からは「海外のヘッジファンドやCTA(商品投資顧問業者)などからの買い戻しが加速している」との見方が出ている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)