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2016年02月15日12時14分

【材料】平山---2Qは減産や人材確保難響く、通期予想を下方修正

平山 【日足】
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平山 【日中足】


平山<7781>は製造業向けにアウトソーシングや技術者人材派遣を展開。アウトソーシングでは製造請負、製造派遣、人材紹介に対応。ほか、トヨタ生産方式の現場改善コンサルティングも手掛けている。

12日に発表した2016年6月期第2四半期(15年7-12月)決算は、売上高が46.25億円、営業利益が0.66億円、経常利益が0.42億円、四半期純利益が0.20億円となった。受注は各セグメントとも堅調に推移したものの、主力のアウトソーシング事業・製造請負部門の主要取引先数社において、一部の製品で減産が発生した。また、製造派遣部門では顧客の受注に対して適正な人数の確保ができなかった。

通期の見通しについては、アウトソーシング事業において医療・医薬機器分野、精密機器分野で受注量が計画を下回るほか、人材確保が進まないことによる生産量の低下、外注費の増加が見込まれることなどから下方修正。売上高は前期比8.2%増の97.39億円(従来計画100.17億円)、営業利益は同67.2%減の1.24億円(同4.30億円)、経常利益は同75.3%減の0.94億円(同4.32億円)、当期純利益は同78.8%減の0.41億円(同2.53億円)としている。

《SF》

 提供:フィスコ

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