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2016年02月15日08時05分

【材料】VTホールディングス---第3四半期営業利益は20.7%増

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VTホールディングス<7593>は10日、2016年3月期第3四半期(15年4-12月)決算を発表。売上高が前年同期比12.1%増の1,046.80億円、営業利益が同20.7%増の47.34億円、経常利益が同17.9%増の47.30億円、四半期純利益が同9.7%減の23.76億円だった。

自動車販売関連事業の売上高は前年同期比11.1%増の1,006.16億円、営業利益は同22.0%増の49.52億円となった。新車部門の販売台数は、ホンダ車が同19.6%減の4,059台、日産車が同8.7%減の9,744台と国内は苦戦したものの、海外を含めたグループでは同4.8%増の19,157台となり、増収を確保した。中古車部門では、国内・海外を含むグループ販売台数は微減となったものの、市況の好調推移で増収増益を確保した。また、車検等のサービス部門では特殊要因が解消したほか、レンタカー部門も新規出店店舗・既存店ともに堅調に推移した。

住宅関連事業の売上高は前年同期比46.6%増の39.56億円、営業利益は同26.2%減の0.44億円となった。受注棟数・竣工棟数は堅調に推移し、業務効率化や工期の短縮など収益率の改善に注力している。減益となったのは、分譲マンション事業の連結対象期間の違いの影響によるもので、連結対象期間を合わせると売上高は同37.8%増、営業利益は0.95億円増となる。

通期業績見通しについては従来予想を据え置き、売上高が前期比7.1%増の1,460億円、営業利益が同10.2%増の81億円、経常利益が同7.6%増の80億円、当期純利益が同1.4%増の47億円を見込んでいる。

《SF》

 提供:フィスコ

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