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2016年02月12日07時39分

【材料】Eストアー<4304>---システム事業が順調で今期各利益予想を上方修正

Eストアー 【日足】
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Eストアー 【日中足】


Eストアー<4304>は、9日の大引け後に16年3月期第3四半期(4-12月期)決算を発表している。売上高は前年同期比5.4%増の45.48億円、営業利益は同13.0%増の5.34億円、経常利益は同13.1%増の5.36億円、最終利益は同12.3%増の3.35億円と増収増益となっている。

売上全体の約65%を占めるシステム事業では、顧客数拡大から顧客質の増大への転換を進めており、1店舗当たりの業績は対前年同期比で約13%の伸びとなり、順調な推移となった。一方、マーケティング事業ではセグメント別で営業損失を計上している。

通期計画に関しては、連結子会社プレシジョンマーケティングの一部株式を譲渡したことで同社が連結対象外となったことから売上高を59.21億円から57.31億円に引き下げているが、各利益は、営業利益を3.29億円から5.96億円、経常利益を3.29億円から5.98億円、最終利益を2.06億円から3.96億円にそれぞれ上方修正している。

《SF》

 提供:フィスコ

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