【材料】三菱自動車、国内大手証券は新型車が相次ぎ商品が大幅に若返れば高成長が期待できると解説
三菱自動車工業<7211>が続伸。マイナススタートとなったものの、安寄り後は買いが優勢の展開。
野村証券では、SUVと電動化技術に経営資源を集中する戦略は合理的で評価できると指摘。他社に比べ発売時期が古い車種が多いことから、18年3月期に3車種(小型SUV、SUV風ミニバン2車種)、19年3月期に主力のOutlanderと新型車が相次ぎ商品が大幅に若返れば、売り上げ、利益とも高成長が期待できると解説。
レーティング「バイ」と目標株価1400円を継続している。
《MK》
株探ニュース
野村証券では、SUVと電動化技術に経営資源を集中する戦略は合理的で評価できると指摘。他社に比べ発売時期が古い車種が多いことから、18年3月期に3車種(小型SUV、SUV風ミニバン2車種)、19年3月期に主力のOutlanderと新型車が相次ぎ商品が大幅に若返れば、売り上げ、利益とも高成長が期待できると解説。
レーティング「バイ」と目標株価1400円を継続している。
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