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2016年02月07日07時30分

【市況】今週の「特異日」カレンダー(2月8日-12日)

日経平均株価の日足チャート 「株探」多機能チャートより

―アノマリーが語る「上げやすい日、下げやすい日」―

 ここでの「特異日」とは、日経平均の日足が前日比で上げた場合を「勝ち」、下げた場合を「負け」とした時、過去10年間で「7勝以上」「7敗以上」の偏りを示す、経験則上、上昇・下落しやすい日を指します。

 前週(2月1日-6日)は、3日(水)が「2勝8敗」、5日(金)が「3勝7敗」とマイナスの特異日が飛び石で続きました。3日は原油安・円高が警戒されて559円安と3%を超す急落となりました。また、米雇用統計の発表が重なる5日も225円と大幅に下げ、1万7000円を8営業日ぶりに割り込んでいます。結果的にこの週の特異日はその特性(マイナス)通り、相場の下落を速める方向に作用したようです。

 さて、今週(8日-12日)は、12日(金)に「9勝1敗」と極めて高い勝率の特異日が到来します。この日はオプションSQ算出日とも重なり、2月相場後半を占う試金石となる可能性があります。

△【 7勝以上 】
  2月12日(金) ○9-●1:オプションSQ

※○は「勝ち(前日比プラス)」、●は「負け(前日比マイナス)」を表し、例えば「○7-●3」は7勝3敗を意味します。

株探ニュース

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