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2016年02月05日14時03分

【材料】ユニリタ---データ活用事業やシステム運用事業の収益性改善で2ケタ増益決算に

ユニリタ 【日足】
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ユニリタ 【日中足】


ユニリタ<3800>は2月4日、2016年3月期第3四半期(15年4月-15年12月)決算を発表。売上高は前期比2.6%増の53.36億円、営業利益は同14.9%増の11.14億円、経常利益は同13.5%増の12.10億円、四半期純利益は同35.9%増の10.22億円だった。

主力のメインフレーム事業が伸び悩んだものの、データ活用事業における技術支援サービス売上、システム運用事業における製品売上・技術支援サービス売上が拡大、両事業の収益性が改善したことが増益決算の主因となった。

16年3月期通期については、売上高が前期比6.7%増の76.00億円、営業利益が同2.3%増の15.00億円、経常利益が同0.3%増の15.80億円、純利益が同25.4%増の12.80億円としている。従来予想からは据え置きとしている。

第3四半期より重点的に取り組んでいる、「営業体制」、「新規・成長分野」、「既存事業」の各取り組みを徹底的に推進していく方針。また、地域拠点ならびに海外拠点においても、顧客対応力強化を目的に、関西拠点に続き、名古屋および中国現地法人でもマネジメント体制を強化して成果につなげていく。

《SF》

 提供:フィスコ

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