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【材料】グリー、欧州大手証券が投資判断最上位継続、賃借料や外注費抑制を「鬼気迫るレベル」と評価

 グリー<3632>が急反発。カイ気配で始まり、商いを伴って大幅高となっている。

 UBS証券では、国内は新作を待ち続けている状態も、海外は月次ベースで反転の兆しがあり、今後は欧州での積み上げを狙うと指摘。賃借料や外注費の抑制を「鬼気迫るレベル」と評価し、株式市場はもう一度だけ同社に注目すべきと解説。

 レーティング「バイ」を継続、目標株価は880円から800円に調整している。
《MK》

株探ニュース



最終更新日:2016年02月05日 12時41分

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