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2016年02月05日09時46分

【市況】日経平均は204円安、東証1部値上がりは358銘柄、値下がりは1433銘柄


09時45分時点の日経平均は前日比204.95円安の16840.04円。4日の米国市場では、主要企業のさえない決算が嫌気されたほか、12月製造業受注指数が予想を下振れたことも上値の抑制要因に。しかし明日の雇用統計発表を控えて前日終値を挟んでもみ合う展開となり、引けにかけては小幅上昇、NYダウは79ドル高で引けた。

一方で、米国の第4四半期労働生産性が14年第1四半期以降で最大の下落幅を記録したほか、失業保険申請者数も増加したため米国の追加利上げ観測が後退、ドル売りに拍車がかかった。ドル・円は116円78銭で引けており、シカゴ日経225先物清算値は大阪比255円安の16815円、日経平均はさや寄せの格好から続落スタートに。一時315.48円安の16729.51円まで下げ幅を拡大したが、売り一巡後は下げ幅を縮めている。

東証1部の騰落状況は値上がり358銘柄、値下がり1433銘柄。値上がり率上位銘柄は、ヤマハ<7951>、グリー<3632>、BPカストロール<5015>、古河電<5801>、MARUWA<5344>など。値下がり率上位は、鬼怒ゴム<5196>、銭高組<1811>、ネツレン<5976>、東芝<6502>、UACJ<5741>など。

【東証一部の騰落状況】
値上がり数 358
値下がり数 1433
変わらず 134
値付率 99.3%

《SY》

 提供:フィスコ

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