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2016年02月04日04時53分

【市況】NY原油:反発で32.28ドル、米在庫増も、ドル安で割安感から買い戻し広がる


 NY原油は反発(NYMEX原油3月限終値:32.28↑2.40)。29.74ドルを安値に、32.31ドルまで上昇した。この日発表の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)では、国内全体の原油在庫やガソリン在庫が予想を大きく上回る増加だったことで、原油の売りが一時強まった。



 しかし、その後は、ダドリーNY連銀総裁のハト派的発言や、米国の1月ISM非製造業景況指数(総合)の大幅低下を受けて、連邦準備理事会(FRB)の追加利上げ観測が後退。ドル安が全般的に進行したことで、割安感から原油を買い戻す動きが急速に広がった。

《KK》

 提供:フィスコ

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