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【経済】(中国)上海総合は売り先行もプラス圏回復、外資の流入観測で


2日の上海総合指数は売り先行。前日比0.03%安の2687.98ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時35分現在、0.57%高の2704.31ptで推移している。最近の下落で値ごろ感が強まっているほか、外資の流入観測が支援材料。一方、人民元の切り下げ観測が広がっていることが指数の足かせになっている。

《ZN》

 提供:フィスコ

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