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2016年02月02日09時11分

【材料】岩崎電は急反落、照明事業で大型案件の受注減少し16年3月期業績予想を下方修正

岩崎電 【日足】
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岩崎電 【日中足】

 岩崎電気<6924>が急反落し1月21日以来の200円割れの水準まで売られている。1日の取引終了後、16年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の620億円から585億円(前期比1.6%減)へ、営業利益を29億円から20億5000万円(同32.8%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 照明事業で大型案件の受注が減少したことや、情報機器事業で想定以上に受注が低調だったことが要因としている。また、一部の照明機器におけるクレーム対策費用の計上が見込まれることも利益を圧迫するという。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(15年4~12月)決算は、売上高389億8800万円(前年同期比4.5%増)、営業利益6億4800万円(同66.2%増)だった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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