【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】保険業 【下落トップ】電気機器 (08:56)
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|1月29日 8時56分49秒現在
(東証1部上場 1932 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 28 業種 値下がり: 5 業種
東証1部:1932銘柄 値上がり:1010 銘柄 値下がり: 499 銘柄 変わらず他: 423 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
保険業 +4.01 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命 <8750>
鉱業 +3.80 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
精密機器 +1.87 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
電気・ガス +1.85 東ガス <9531> 、Jパワー <9513> 、東北電 <9506>
非鉄金属 +1.75 住友電 <5802> 、三菱マ <5711> 、DOWA <5714>
石油・石炭 +1.72 JX <5020> 、昭和シェル <5002> 、出光興産 <5019>
医薬品 +1.67 アステラス <4503> 、武田 <4502> 、小野薬 <4528>
不動産業 +1.62 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、ヒューリック <3003>
金属製品 +1.43 洋缶HD <5901> 、LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991>
建設業 +1.42 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、日揮 <1963>
鉄鋼 +1.27 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日立金 <5486>
パルプ・紙 +1.26 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、北越紀州紙 <3865>
陸運業 +1.04 JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> 、小田急 <9007>
倉庫・運輸 +0.89 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、三井倉HD <9302>
卸売業 +0.79 三井物 <8031> 、三菱商 <8058> 、豊田通商 <8015>
小売業 +0.77 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、イオン <8267>
化学 +0.76 信越化 <4063> 、日東電 <6988> 、花王 <4452>
その他製品 +0.74 ヤマハ <7951> 、大日印 <7912> 、凸版 <7911>
食料品 +0.73 明治HD <2269> 、キリンHD <2503> 、味の素 <2802>
情報・通信業 +0.66 KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> 、カプコン <9697>
銀行業 +0.56 みずほFG <8411> 、三井住友FG <8316> 、静岡銀 <8355>
証券・商品 +0.46 大和 <8601> 、東海東京 <8616> 、松井 <8628>
サービス業 +0.40 OLC <4661> 、電通 <4324> 、サイバー <4751>
ガラス・土石 +0.35 TOTO <5332> 、日電硝 <5214> 、特殊陶 <5334>
空運業 +0.30 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
水産・農林業 +0.14 ホクト <1379> 、マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377>
輸送用機器 +0.05 トヨタ <7203> 、アイシン <7259> 、シマノ <7309>
海運業 +0.02 商船三井 <9104> 、飯野海 <9119> 、共栄タ <9130>
繊維製品 -0.03 帝人 <3401> 、ワコールHD <3591> 、ニッケ <3201>
その他金融業 -0.42 日本取引所 <8697> 、オリコ <8585> 、アイフル <8515>
ゴム製品 -0.43 ブリヂストン <5108> 、ニッタ <5186> 、バンドー <5195>
機械 -0.74 SMC <6273> 、ダイキン <6367> 、THK <6481>
電気機器 -1.91 ファナック <6954> 、キーエンス <6861> 、オムロン <6645>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証1部上場 1932 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 28 業種 値下がり: 5 業種
東証1部:1932銘柄 値上がり:1010 銘柄 値下がり: 499 銘柄 変わらず他: 423 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
保険業 +4.01 MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> 、第一生命 <8750>
鉱業 +3.80 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
精密機器 +1.87 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
電気・ガス +1.85 東ガス <9531> 、Jパワー <9513> 、東北電 <9506>
非鉄金属 +1.75 住友電 <5802> 、三菱マ <5711> 、DOWA <5714>
石油・石炭 +1.72 JX <5020> 、昭和シェル <5002> 、出光興産 <5019>
医薬品 +1.67 アステラス <4503> 、武田 <4502> 、小野薬 <4528>
不動産業 +1.62 菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、ヒューリック <3003>
金属製品 +1.43 洋缶HD <5901> 、LIXILグ <5938> 、ニッパツ <5991>
建設業 +1.42 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、日揮 <1963>
鉄鋼 +1.27 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日立金 <5486>
パルプ・紙 +1.26 王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、北越紀州紙 <3865>
陸運業 +1.04 JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> 、小田急 <9007>
倉庫・運輸 +0.89 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、三井倉HD <9302>
卸売業 +0.79 三井物 <8031> 、三菱商 <8058> 、豊田通商 <8015>
小売業 +0.77 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、イオン <8267>
化学 +0.76 信越化 <4063> 、日東電 <6988> 、花王 <4452>
その他製品 +0.74 ヤマハ <7951> 、大日印 <7912> 、凸版 <7911>
食料品 +0.73 明治HD <2269> 、キリンHD <2503> 、味の素 <2802>
情報・通信業 +0.66 KDDI <9433> 、ソフトバンク <9984> 、カプコン <9697>
銀行業 +0.56 みずほFG <8411> 、三井住友FG <8316> 、静岡銀 <8355>
証券・商品 +0.46 大和 <8601> 、東海東京 <8616> 、松井 <8628>
サービス業 +0.40 OLC <4661> 、電通 <4324> 、サイバー <4751>
ガラス・土石 +0.35 TOTO <5332> 、日電硝 <5214> 、特殊陶 <5334>
空運業 +0.30 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
水産・農林業 +0.14 ホクト <1379> 、マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377>
輸送用機器 +0.05 トヨタ <7203> 、アイシン <7259> 、シマノ <7309>
海運業 +0.02 商船三井 <9104> 、飯野海 <9119> 、共栄タ <9130>
繊維製品 -0.03 帝人 <3401> 、ワコールHD <3591> 、ニッケ <3201>
その他金融業 -0.42 日本取引所 <8697> 、オリコ <8585> 、アイフル <8515>
ゴム製品 -0.43 ブリヂストン <5108> 、ニッタ <5186> 、バンドー <5195>
機械 -0.74 SMC <6273> 、ダイキン <6367> 、THK <6481>
電気機器 -1.91 ファナック <6954> 、キーエンス <6861> 、オムロン <6645>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース