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2016年01月29日07時32分

【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (1月29日記)

日経平均株価の日足チャート 「株探」多機能チャートより

 日経平均株価の本年の展開は、(1)「4月または6月頃まで、2万1000~2万2000円を目指す動きを経過して、戻り高値をつけた後、10月へ向けて上げた分を下げる」、(2)「4月または6月頃まで、1万6000~1万8000円程度のレンジで推移した後、6月以降に1万2000円を目指す」、(3)「3~4月に価格が反発しても、まとまった上げにならず、このまま6月、8月頃まで下げの流れを継続して、1万2000円を目指す」という3通りが考えられます。

 4月、6月頃まで、2万1000円を目指す展開は、本日、日銀が量的な追加緩和を行った場合のみにあらわれる動きです。どうなるのでしょうか。

情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「株の値動きは4回のうち3回当てられる」(KADOKAWA)を1月15日に上梓。

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